大変な時代になっています。医療や設備が不足している日本の実情が問われています。
残念ながら、現状をすぐ打破はできないものの、未来ある生徒たちが経験しているこの苦難を、学ぶことだけは諦めず、
将来に向かって、起こりうる、数々の困難を打破していける資質を身につけ、常に意欲を持ってチャレンジしてくれることを祈念しております。
1.教室側が設備上注意していること。
○換気に留意
○生徒と生徒との間を十分に取る。
2.教室側が生徒に指導していること。
○マスクの着用。
○むやみに、口、鼻をいじらない。目もこすらない。
○トイレのあとは、手を洗う。
○生徒同士接近しない。(話しかけない)
○終わったらすぐ帰る。
3.生徒が日常注意することとして指導喚起していること
○家に帰ったら、すぐに目、手洗い、うがいをする。
○友達同士、集まって遊ばない。
○マスクは常に清潔に、(どんな製品だろうが、少なからず効果はある。)
○日頃から差別意識を持たない。
感染症は、誰でもかかる可能性があります。予防がすぎることはない。