教室ページは、こちらからご覧下さい。
投稿者: 9698754 (1ページ目 (2ページ中))
・高橋智隆先生のブロックロボット教室:驚きと楽しさが詰まった体験!
・高橋智隆先生によるブロックロボット教室は、今話題のプログラミング教育を楽しみながら学ぶことができる新しい形の体験となっています。
高橋先生のブロックロボット教室での実際の体験談
プログラミング教育は今非常に重要なスキルとなっていますが、子供から大人までが楽しみながら学べる場所はなかなかありません。そんな中、高橋智隆先生によるブロックロボット教室は、驚きと楽しさが詰まった体験を提供しています。
実際に体験した参加者の方々からは、大きな驚きと感動の声がたくさん聞かれました。ブロックロボットの組み立て手順も、初めてでもわかりやすく教えてくれますし、工夫ポイントも教えてくれるので、初心者でも安心です。
そして何よりも楽しいのは、プログラミングを学びながら自分が作ったロボットを動かせることです。高橋先生の教室では、プログラミングの基礎も丁寧に教えてくれるので、初めての方でもすぐに楽しむことができます。自分の指示に従ってロボットが動く瞬間は、驚きと喜びでいっぱいになります。
この記事は、高橋智隆先生のブロックロボット教室の魅力に迫るものです。未来のリーダーたちが集う教室での驚きと楽しさを共に体験しませんか?
また、教室では参加者同士で協力したり、競争したりすることもできます。チームワークが求められる活動は、他の参加者との交流も深まりますし、自分のスキル向上にもつながります。
高橋智隆先生のブロックロボット教室は、子供から大人まで幅広い層におすすめの体験型教育プログラムです。創造力や問題解決能力を伸ばしたい方に
ぜひ参加していただきたい!驚きと楽しさが詰まった教室で、未来のリーダーたちと一緒に学びませんか?
はじめに
子供の教育に興味がある親御さん必見!ロボット教室が将来に与える影響についてお伝えします。
1,ロボット教室とは?
最近、ロボット教室という言葉をよく聞くようになりました。では、ロボット教室とは一体何なのでしょうか?ロボット教室は、子供たちがロボットを組み立てたりプログラミングを学んだりする場所です。楽しみながら学べることから、注目を浴びています。
2,ヒューマンアカデミーのロボット教室とは
ヒューマンアカデミーのロボット教室は、日本でも有数のロボット教室です。専門の講師が指導する授業で、子供たちはロボットを組み立てたりプログラミングを学んだりします。自分の手でロボットを作ることで、子供たちは創造力や問題解決能力を養うことができます。
3,ロボットクリエーター高橋智孝先生の魅力
ヒューマンアカデミーのロボット教室の魅力の一つは、ロボットクリエーターである高橋智孝先生の存在です。高橋先生は、世界的なロボットコンテストで優勝経験を持つ実力派です。彼の指導を受けることで、子供たちは本物のプロに学ぶことができます。
4,子供がロボット教室で学ぶ未来のスキル
ロボット教室で子供たちが学ぶことは、将来に大きな影響を与えるスキルです。例えば、プログラミングの基礎を学ぶことで、子供たちは論理的思考や問題解決能力を身につけることができます。また、ロボットを組み立てることで、子供たちは創造力やチームワークを発揮することができます。
5,親が知っておくべきロボット教室のメリット
親御さんがロボット教室に子供を通わせるメリットはたくさんあります。まず、ロボット教室で学ぶことは、将来の職業選択にも役立つ可能性があります。また、プログラミングやロボット技術の知識は、現代社会で必要とされるスキルです。さらに、ロボット教室では、子供たちのコミュニケーション能力や自己表現力も伸ばすことができます。
6,ロボット教室がもたらす可能性
ロボット教室がもたらす可能性は無限大です。子供たちは、ロボットを通じて未来のテクノロジーに触れることができます。また、ロボット教室で学んだ子供たちが将来のイノベーションを起こす可能性もあります。子供たちの創造力と技術を結びつけるロボット教室は、確かに未来を切り開く教育方法なのです。
◎子供の未来を育むロボット教室
ロボット教室は、子供たちの未来を育む教育方法です。将来に必要なスキルや可能性を探求する場として、ロボット教室は大いに期待されています。親御さんは、子供たちがロボット教室で学ぶ力を育てるために、ぜひ一度体験させてみてください!その可能性に、きっとワクワクすることでしょう。
☆ヒューマンアカデミーのロボット教室の高橋智孝先生が、前橋市の日本トーターグリーンドーム前橋で行われるUPDATE EARTH2024ミライMATSURI@前橋の会場にお見えになり、子どもたちのためにワークショップを行います。
地方都市での大きな発信力となるこの大会、発想や創造を大切にしてきた「群馬イノベーションアワード」の流れをくむこの大会で、明日を創造していかなければならない子どもたちに、大きな機会となるといえます。もちろん県や前橋市も共催する大会に、参加してロボットづくりに参加してみましょう。
会主催のホームページより申し込めます。
やや、インフルエンザやコロナの再流行の兆しもみられるため、大勢が参加する大会は少し心配という方は、前橋大利根教室(027-257-8053)で体験が受けられます。
まとめ
この記事では、ヒューマンアカデミーのロボット教室についてご紹介しました。専門家指導のもと、子供たちが学ぶ未来のスキルや可能性について理解を深めることができました。子供の教育に興味がある親御さんは、ロボット教室が将来にどんな影響を与えるのか、ぜひ体験してみてください!
はじめに
AI技術の進歩に伴い、子どもたちが身に着けるべき能力が変化してきています。本記事では、その重要性と具体的な取り組みについて解説します。
1, AI時代に求められる新たな教育の方向性
AI時代に求められる教育の方向性が注目されています。従来の教育ではなかなか身につけることのできなかったスキルや能力が重要視されるようになりました。コンピューターの進化により、知識の蓄積だけではなく、柔軟な思考力や問題解決能力、クリエイティブな発想力が必要とされるようになりました。
2,子どもたちが身に着けるべきスキルとは?
AI時代に求められる子どもたちのスキルを解説します。まずは、問題解決能力が重要です。AIの発達により、繰り返し作業や単純な計算は機械に任せることができますが、複雑な問題に対して柔軟な思考力を持つことが必要です。また、クリエイティブな発想力やコミュニケーション能力も重要です。AIがあらゆるデータを解析する中、人間の感性やアイデアが求められる場面が増えています。
3, 実際に取り入れられなければならないAI教育
実際にAI教育は取り入れられなければならないものです。AIを活用したプログラミング教育は、コンピューターサイエンスへの興味を引き出し、論理的思考力を養います。また、AIは、かなり発展し、生活に身近なものとして発展してきています。AIを使いこなす能力は最低限身に着けていかなければなりません。
4, 今後の教育に求められるものとは?
AI時代の教育に求められるものを考察します。将来の社会では、AIとの協調作業やデジタルツールの活用が必要不可欠となるでしょう。そのため、実践的なコンピューターサイエンスへの理解やデジタルリテラシーの普及が重要です。また、何のための進歩かと原点に帰れば、人のためであり、人間らしさを大切にする教育も求められます。
まとめ
AI時代における子どもたちの教育について、重要なポイントを簡潔にまとめました。新たな教育の視点を持つ際の参考にしてください。
子どもたちが未来に備えるために必要な教育とは?私の塾のテーマでもあり、
常々、もとめているものです。
はじめに:
今日の急速に進化する世界では、将来のために子供たちに適切なスキルを備えることが重要です。小学生にとって最も有益な活動の一つは、ロボティクスとプログラミングの学習です。本記事では、これらの授業がなぜ重要なのかと、教育の将来を形作る方法について探求します。
a. ロボティクスとプログラミング教育の重要性:
- 就職市場におけるテクノロジースキルの重要性について説明します。
- ロボティクスとプログラミングの授業が問題解決力や批判的思考力を向上させる方法について説明します。
b. 小学生にとってのメリット:
- ロボティクスとプログラミングの学習が創造力と革新を育む方法について探究します。
- これらの授業で実践的な学習体験やプロジェクトベースのアプローチがどのような利点をもたらすかを強調します。
c. 教育への将来的な影響:
- ロボティクスとプログラミングが教育の将来を形作る役割を予測します。
- ロボティクスとプログラミングのバックグラウンドを持つ学生にとってのキャリアの可能性について議論します。
まとめ:
ロボティクスとプログラミングの授業は、単なる技術的なスキル以上のものを提供します。これらの概念を早期に導入することで、小学生は将来の学習とキャリアの機会につながる強固な基盤を築くことができます。
ロボティクスとプログラミングの授業は、次世代の未来に向けた準備をするだけでなく、学生にデジタル時代で成功するための道具を提供します。これらのスキルを早期に導入することで、小学生は将来の学習とキャリアの機会に強固な基盤を築くことができます。
小学生にとってなぜロボティクスとプログラミングの授業が必要なのか、そしてこれらのスキルが次世代のためにどのように準備を整えるのかをご紹介します。教育にこれらのスキルを早く取り入れることのメリット、影響、そして重要性を探求しましょう。
はじめに
新型コロナウイルスの影響で転職市場は大きく変化しています。本記事では、コロナ禍における転職成功への道に焦点を当て、ITスキルと英語力の重要性について探っていきます。
コロナ禍における転職市場の変化と今後の見通し
新型コロナウイルスの影響で、多くの企業が経済的な困難に直面し、雇用情勢も大きく変化しています。一方で、テクノロジーの進化やリモートワークの普及により、IT関連の仕事がますます求められるようになっています。将来的には、IT関連のスキルがますます重要となることが予想されます。
ITスキルが求められる理由と具体的なスキルの紹介
なぜITスキルが今後ますます求められるのでしょうか?その理由は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展にあります。企業はテクノロジーを活用して業務プロセスを改善し、生産性向上やコスト削減を図ろうとしています。そのため、プログラミング、データ解析、セキュリティ対策など、様々なITスキルが求められています。これらのスキルを持つことで、転職市場での競争力を高めることができます。
英語力が重要視される理由と向上方法の提案
また、世界的な経済のグローバル化により、英語力もますます重要視されています。英語ができるだけで、グローバルな仕事の機会が広がります。英語力を向上させるためには、積極的に英語を使う機会を作り、勉強することが大切です。オンライン英会話や英語学習アプリなどを活用すると効果的です。
将来に向けて必要なデジタル技術とは
将来に向けて必要なスキルの一つに、デジタル技術の習得が挙げられます。AIやロボティクス、ブロックチェーンなど、これらのテクノロジーがますます重要視されることが予想されます。自己学習やオンラインのコースを通じて、これらの技術を習得することで、将来の仕事に備えましょう。
AIの進歩と個人のスキル向上の関係性について
最後に、AIの進歩によって一部の仕事が自動化されることが懸念されますが、それによって新たな仕事や役割も生まれると考えられます。これまで述べたようなITスキルや英語力を持つことで、そうした新たな仕事にチャレンジすることができます。個人のスキル向上は、AIの進歩に追いつくためにも重要です。
まとめ
コロナ禍における転職成功を目指す皆様にとって、ITスキルと英語力は非常に重要な要素となります。IT関連のスキルを身につけることで、競争力を高め、幅広い職種で活躍することができます。また、英語力を向上させることで、グローバルな仕事の機会を広げることができます。将来を見据えて、ITスキルと英語力を磨いていきましょう!
この記事を読んだら、あなたもコロナ禍での転職成功への道を歩む一歩を踏み出せるはずです。ITスキルと英語力を身につけることで、新しいキャリアの扉が開かれます。ぜひ、未来へのスキルアップを始めましょう!
塾に通わせるか迷っている方へ – 自己成長と学力アップに貢献する塾の選び方とメリット
はじめに
中学生の皆さんは、学校の授業だけでなく、部活動にも時間を割いていることと思います。しかし、部活と学習を両立することは簡単なことではありません。本記事では、中学生の皆さんに向けて、部活と学習を効果的に両立させる方法や、苦手教科の学習の仕方、受験と現在の成績を考慮して進学先を決める方法についてご紹介します。
中学生が部活と学習を両立させるためのポイント
部活と学習を効果的に両立させるためには、時間管理が重要です。まずは自分のスケジュールを作成し、部活や学校の予定を把握しましょう。
スケジュール管理が苦手な生徒さんもいますよね。
せめて、スケジュールまでとは言わず、この時刻になったら何をすると。なにをするにも、時刻を気にするようにしてみましょう。
それぞれの活動にかける時間を明確にし、余裕を持ったスケジュールを作りましょう。また、学習に集中するためには、部活後や家に帰ってからの時間を有効活用することも大切です。例えば、机の前での学習時間を設けるだけでなく、通学時間や部活の合間にも積極的に学習を行いましょう。
苦手な教科の学習法と克服方法
苦手な教科の克服方法は、一つずつ取り組んでいくことが重要です。まずは苦手な教科の基礎をしっかりと学び、徐々に難易度を上げていきましょう。その際には、学校の授業や予習復習を重視することがポイントです。さらに、苦手な教科に特化した参考書や問題集を活用することも効果的です。また、分からない問題は自分だけで悩まず、先生や友達に相談することも大切です。
前橋市では、中学生の寺子屋という制度に申し込んでおくのもいいでしょう。
開催日に必ずいかなければいけないということでもないので、わからなかったところができてしまったら、教えてもらうために、行ってみるのも一つでしょう。寺子屋には、塾のない日に、ここを利用し、毎日の学習習慣を身に着けるために通っている生徒もいます。
また、塾選びですが、分からないとっころが出たりしたときに、自分で解決できる人は、ブランドで選んで、一斉指導でも十分といえます。しかし、なかなか、どうやって解決したらよいか迷ってしまう生徒は、個別の塾、特に個人塾のほうが、徹底的に親切に指導してくれる塾が多いです。みんなが、有名塾に行くから、そこに行けば、成績が良くなるとか、学習習慣が身につくとか、親切に教えてくれるというのは、ほぼ、間違えです。考えてください、学校のように、20~30人もいる生徒すべてに、親切丁寧に指導できることはなかなか難しいということは、学校で経験している通りなのです。学校勤務が長かった私の悔しく思い返すところです。毎日すべての生徒に、丁寧に教えたいと思ってみても、時間や生徒数という物理的な障害で無理なことだったのです。
働き方改革で、今の学校ならとても無理でしょう。私は、学校勤務の時、生徒を夕刻7時まで教えてあげて、おうちの方に、夜食と迎えを頼んだことが、何度もありますが、今は、学校自体が閉門してしまうでしょうし、サービス残業かとか言われそうですね。
受験に向けて成績を上げるための学習方法と進学先の選び方
受験に向けて成績を上げるためには、計画的な学習を行うことが重要です。まずは、各教科ごとに学習計画を立て、目標を明確にしましょう。また、過去問や模擬試験を解くことで、自分の苦手な分野を発見し、それを補強するための学習を行いましょう。また、進学先を決める際には、自分の将来の希望や興味・関心に基づいて進路を考えることが大切です。多くの情報を収集し、様々な進学先を比較検討することで、自分に合った進学先を見つけることができます。
まとめ
中学生は部活と学習を両立させるために、時間管理や学習計画の立て方が重要です。苦手な教科の克服方法を学び、将来の進学先に向けて努力することで、より良い結果を得ることができます。自分の目標に向かって一歩一歩進んでいくことを忘れずに、頑張ってください!
#学習と部活の両立
#塾選び
#ものづくり
#ロボット教室
昨年まで、田中仁さんの財団を中心に、あらゆる年代のアイデアが世の中に生かされるよう、「イノベーション・アワード」という大会が前橋市では行われていました。
今年は、更に、世界的な規模で、誰もが発信できるチャンスを得られる大会として成長を試み「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」として、第一回大会が行われます。(QRをご利用ください。)
単なる提案で終わることなく、年齢に関係なく提案できること。会場には、提案者、主催者、メディア、産業関係者、金融関係者、関心のある一般の方などなどが一堂に会し、明日を見つめて参加しています。また、絞られてきた提案者ばかりでなく何回も挑戦する方も多くいらっしゃいます。
さて、なぜ、学習塾がこの大会を紹介しているのか
①私の学習塾は、単に、学校に合格すればよいだけでないからです。
ありがたいことに、卒塾しても、大学進学の悩み、就職に関する悩み等々相談にくる塾です。ある時は、通りすがりのM高等学校の生徒が寄っていき、相談していきました。そんな、学習塾なのです。ブランドがあるわけではありませんが、営業的になるのも嫌です。おかげさまで、バラエティに富むお子様方がそろってきます。前橋のトップ進学校の生徒は、高校を卒業し、東北地方の国立大医学部進学まで来てくれました。専門をどう考え、大学選びの相談に乗りました。
②そして今回特に、お伝えしたいことは、この「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」のワークショップに、私の塾が十年来力を入れている「ヒューマンアカデミーのロボット教室」のワークショップが設置されるということです。
ヒューマンアカデミーの生徒ばかりでなく、一般の方も「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」のサイトから申し込めます。
単なる、学生バイトが、指導するのでなく、全体監修ばかりでなく、毎年の東大全国大会でも審査にお越しになる高橋智孝先生が、お越しにならり、アドバイスや審査、ロボットのミライなどお話が聞ける構成になっていることです。
教科学習と違い、レゴ遊びと思われる方もいらっしゃいますが、私の塾に通ってくださる方々は、片道2時間近くかかっても8年間も通ってくださるぐらい、親しみを持って通い、熱心にアプローチする
内容の濃い、習い事です。年長さんでも、90分に休みはしないのですが、
無言で、取り組む姿は、学校での教員生活でも、見かけなかったことです。
学校で行われている、ダンスや水泳、そろばんピアノなどのほうが、習い事として理解しやすいようです。が、どの種目も才能が左右され、どれも、幼い時に、習った私には、身にならない習い事までいかないレベルでした。
モノ作りは、これからの日本にとって、一番重要な分野と考えます。
昨日、Gメッセで、岩瀬産業さんが主催してくださった、産業展示会に参加させていただき、北関東関連でも170社のモノづくり工業の会社が多く、カーボンニュートラルを踏まえたモノづくりに徹して研究を重ねている素晴らしい姿が見られました。モノづくりなのです。
まさに、私の塾で行っているヒューマンアカデミーのロボット、RoboticsProfessorCourse、プログラミングはこの路線そのものと実感しました。
グリーンドームで行われる、この大会でこのヒューマンアカデミーのロボットづくりを無料で体験できるのです。応募しないのは損ではありませんか。
#塾#イノベーションアワード#アップデートアース2024ミライMATURI@前橋#ヒューマンアカデミーのロボット#高橋智孝#学習塾#学習塾Q-bu
/
はじめに:
(塾のランク付けのサイトや塾紹介のサイトは、登録式や広告料を払ったものがほとんどです。評価も塾関係者の書き込みなどをする塾がとても多いです。塾自身のホームページや塾順位のつかないリクルートの「お店のみかた」というページがあります。塾サイドの文章をよく読みその塾の考え方を知りましょう。星の数の評価では中身がほとんどわからず、書き込みに良いことだらけだったら、内部バイトの講師や知り合いに書いてもらった文章が多いのかな、どうかなと思いましょう。ホームページを評価をするのは、塾を選んでいるあなたです。フェアな内容のページをみて判断しましょう。)
*学習は友だちとはできません。友だちが行っているからとお子さまが言い出したら、要注意です。
自律的に学べるお子さまは、かえって、お友だちのいない塾を選んでいます。
お子さんの学力向上や自己成長を考えている方々へ、塾に通うことの価値やメリットについてお伝えします。塾は、お子さんの成績向上だけでなく、人間性の形成や互いを尊重する力も身につけさせます。塾の選び方やそのメリットについても詳しく解説します。
本文:
第1段落: 相手を尊重しながらの成長
塾と学校との大きな違いは、教える側の大人や塾メイトとのかかわりが多いということです。学校では、1クラスの人数から、私の学校の教諭としての経験からでも、言えることですが、1日中、1回も会話をしないで、学校で過ごしてします生徒が少なからず、いるということです。その点、特に個別塾では、学習面ばかりでなく、人間としての関わる機会が多くあるということです。
相手を尊重する力は、もっとも、家族以外の人とかかわる学校でのクラスメートや先生や、塾での講師の先生との関わりを通じて、相手を尊重する力が身につきます。集団学習を通じて、お子さんは他の生徒たちとともに成長し、自己評価や他者評価の機会も得ます。人間関係の中でのコミュニケーション能力は、社会生活で必要なスキルです。
第2段落: 塾で身につく互いの権利の理解
塾では、互いの権利を尊重し、協力しながら学ぶことが求められます。自分だけでなく、他の生徒の学習を邪魔せず、講師の指導を受けることが大切です。このような環境で学ぶことで、お子さんは他者を思いやる心や協調性を養うことができます。
第3段落: 学校集団では身につかない力
学校では、一人ひとりの進度に合わせた指導が難しい場合がありますが、塾では個別指導が基本です。お子さんの学力に合わせた教材やアプローチが提供されるため、より効果的な学びが可能です。また、授業外の独自のプログラムやイベントも用意されており、お子さんの個性を伸ばすこともできます。
第4段落: 塾の選び方、ポイントの解説
塾を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえることが重要です。まずは、教師の質や経験に注目しましょう。また、カリキュラムや授業スタイルも自分のお子さんに合っているか確認しましょう。さらに、アフターケアや保護者へのコミュニケーションの方法など、塾選びにおける重要な要素についても解説します。
第5段落: 塾に通うメリット、デメリットの解説
塾に通うことのメリットとしては、学習環境の充実や集中力の向上、自己管理能力の養成などがあります。一方で、費用や通学時間の問題、学校生活との両立などのデメリットも存在します。これらのポイントも含めて、塾に通うメリットとデメリットについて詳しく解説します。
まとめ:
塾に通わせるか迷っている方々に対して、塾の価値やメリットを再度強調します。塾はお子さんの学力向上だけでなく、自己成長や人間性の形成にも貢献します。保護者の方々にお応えする塾の選び方やそのメリットを詳しく解説することで、お子さんの未来に向けた選択の一助となることを目指しています。
#学習塾#学習塾Q-bu#塾選び#進学#学習#中学生
私自身、高校に入るとき、進学校というと、ほとんどが、男女別学。
ところが、今も、受験生徒数が減ってきているのに、相変わらず、有名進学校はどの地区でも、男女別学である。これでは、年々、少子化になっているのにおかしい。そもそも、男女を、私立校でもないのに分けること自体、差別化を生み出していると感じている。だから、私は、県外の私立や、当時進学校では1高しかない男女共学高校に入学した。快適な高校生活であった。体育も女子と一緒だし、早弁もともに過ごした。
さて、県教委の2024年2月5日の集計では、M高+M女子高合わせて560名、T高+T女子高合わせて、560名、ともに中心都市である。地方中心都市にあるO高+O女子高合わせて、480名、T高+T女子高合わせて400名、S高+S女子高合わせて
400名。
同窓会の反対が大きかった、N高+N女子高合わせて240名。この数字を足すと、今年の公立高校進学希望者
11757名の内定員の2割くらいが、男女別進学校を志望した。
実に優秀な高校生がおおいのか?勉強好きが多くなったのか?選ぶ特色がないのか?
それにしても、優秀な生徒の人数が多すぎる、他の学校の共学高は多くて、240名程度である。(本県の塾では、偏差値43程度でも、行ける基準だと。押してくる。)本当に本人に合っているならいいが、結局、勉強、勉強でついていけない生徒もかなり出ているのが現実である。
困ったことに、特色のありそうな学校や、将来職業に役立つ学びのありそうな学校に人気のないのが妙で、グローバルや経済、新前橋市長のいう、1次2次産業に関係のありそうな高校は人気薄。
そんなに、勉強が好きになったのかと思えば、そうでもない。
将来役に役立つ学びは、また、お金をだして、専門学校や大学で学べばいいと考えているのか?
最近の生徒さんの将来はどんなかを案ずるのは、間違いなのか?
やりたいことが、あるか?勉強をづっと頑張れるか。本人の意志をまずは確認してあげる、そんな、ささやかな寄り添いが、生徒の居場所になっていると私の塾は自負している。