投稿者: 9698754 (2ページ目 (2ページ中))
生徒に、自分の恋愛感情や性的な欲求の対象として、異性として感情を持ってはいけない職業であるのが、先生。
首都圏以外で暮らす女子高校生は、東京大学など偏差値の高い大学への進学にメリットを感じず、資格取得を重視する傾向にある。という。
資格もいろいろとあるが、現実には、職に結び付くものであろう。
地方で成績が良ければ、地方大学の医学部や薬学部、獣医、看護師などが考えられる。
私は、ここに、親としての育てる意識や親元を離れて暮らす、マンション代や
食費、交通費などの負担や、多くの人格の人たちが暮らすことへのリスクに比べ、親元で暮らしていれば、かつてと違い、自由度も高く、資格さえあれば就職できる可能性も高くなる。そんな、計算高さをプラスしたい。
負けず劣らず、高校入試はどうだろうか。
高学歴でないと、職にありつけない時代感は、過去となりつつある。
「あなた、何ができるの」とか、想像力や計画性のたかさ、それに、資格さえあれば、何も偏差値が高いだけで指示を待つ輩では、企業の側からすれば使いづらい。
勉強しかり、運動しかり、それしかできないようでは、輝けない時代に入っている。
野球選手の新庄さんのとんでもない、経営戦略に、「そこまでやるの?」と
驚くばかりでは、時代の波に乗っていない人になっていると気を付けたほうがいい。
教育にはお金をかけてほしいと願っています。
どんな、時代がやってくるのか、わからない時代に、たとえ国が
なくなろうと、民族は滅びない。
ウクライナでの、ロシアとの戦禍は、今後どんなシナリオになっていくかは
誰も予想できない。こうなるであろう・・・など
いろんな、評論家の意見も飛び交っているが、
~に詳しい、だれだれさん・・・とマスメディアは報道するが、
そのお方は、私よりも、知ることが多いのだろうけれど、
所詮、ウクライナにお住まいで、今戦禍に見舞われているわけではない。
世界中を見渡せば、平和な時は、ひと時もなかったのだから、
そのことを、全ても人々が自覚して、新しい世代は、真の平和を
求められるよう、学び、これから必要とされる知識や技術を身に着けなければ
ならないのだろうと思う。
そんな、学びを追及したい。
政府の見解やメディアの報道。
どれをみても、感染ゼロにはなり得ない。
ウィルスが変化したり、それにもよるけど、まだ何も解明されていない感。
ただ、自分自身で体験して来た予防策として、マスクや密にならないこと。
これからは、政府の見解や従う学校の指導により、段々とマスク社会は、なくなりつつある。
密や飛沫の状況判断の参考に、空気中の二酸化炭素濃度は参考になる。
二酸化炭素測定器という機械の導入で、少しは安心して、学習できそう。
その子にあった、教材やペース+学校の教科書にあったワークを選んで指導します。
学校の授業で分からなかったところや宿題が出たけれど、どうといていいかわからない箇所も、教科書を見ながら指導します。
また、リクルートのスタディサプリという、講師と相対して指導もできます。
発想の良さが、これからは勝負!