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子ども達だって、大人が思っているより社会に関心を持っている

昨年まで、田中仁さんの財団を中心に、あらゆる年代のアイデアが世の中に生かされるよう、「イノベーション・アワード」という大会が前橋市では行われていました。

今年は、更に、世界的な規模で、誰もが発信できるチャンスを得られる大会として成長を試み「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」として、第一回大会が行われます。(QRをご利用ください。)

単なる提案で終わることなく、年齢に関係なく提案できること。会場には、提案者、主催者、メディア、産業関係者、金融関係者、関心のある一般の方などなどが一堂に会し、明日を見つめて参加しています。また、絞られてきた提案者ばかりでなく何回も挑戦する方も多くいらっしゃいます。

さて、なぜ、学習塾がこの大会を紹介しているのか
①私の学習塾は、単に、学校に合格すればよいだけでないからです。

ありがたいことに、卒塾しても、大学進学の悩み、就職に関する悩み等々相談にくる塾です。ある時は、通りすがりのM高等学校の生徒が寄っていき、相談していきました。そんな、学習塾なのです。ブランドがあるわけではありませんが、営業的になるのも嫌です。おかげさまで、バラエティに富むお子様方がそろってきます。前橋のトップ進学校の生徒は、高校を卒業し、東北地方の国立大医学部進学まで来てくれました。専門をどう考え、大学選びの相談に乗りました。

②そして今回特に、お伝えしたいことは、この「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」のワークショップに、私の塾が十年来力を入れている「ヒューマンアカデミーのロボット教室」のワークショップが設置されるということです。

ヒューマンアカデミーの生徒ばかりでなく、一般の方も「アップデートアース2024ミライMATURI@前橋」のサイトから申し込めます。

単なる、学生バイトが、指導するのでなく、全体監修ばかりでなく、毎年の東大全国大会でも審査にお越しになる高橋智孝先生が、お越しにならり、アドバイスや審査、ロボットのミライなどお話が聞ける構成になっていることです。

教科学習と違い、レゴ遊びと思われる方もいらっしゃいますが、私の塾に通ってくださる方々は、片道2時間近くかかっても8年間も通ってくださるぐらい、親しみを持って通い、熱心にアプローチする

内容の濃い、習い事です。年長さんでも、90分に休みはしないのですが、

無言で、取り組む姿は、学校での教員生活でも、見かけなかったことです。

学校で行われている、ダンスや水泳、そろばんピアノなどのほうが、習い事として理解しやすいようです。が、どの種目も才能が左右され、どれも、幼い時に、習った私には、身にならない習い事までいかないレベルでした。

モノ作りは、これからの日本にとって、一番重要な分野と考えます。

昨日、Gメッセで、岩瀬産業さんが主催してくださった、産業展示会に参加させていただき、北関東関連でも170社のモノづくり工業の会社が多く、カーボンニュートラルを踏まえたモノづくりに徹して研究を重ねている素晴らしい姿が見られました。モノづくりなのです。

まさに、私の塾で行っているヒューマンアカデミーのロボット、RoboticsProfessorCourse、プログラミングはこの路線そのものと実感しました。

グリーンドームで行われる、この大会でこのヒューマンアカデミーのロボットづくりを無料で体験できるのです。応募しないのは損ではありませんか。

#塾#イノベーションアワード#アップデートアース2024ミライMATURI@前橋#ヒューマンアカデミーのロボット#高橋智孝#学習塾#学習塾Q-bu

塾に通わせるか迷っている方へ – 自己成長と学力アップに貢献する塾の選び方とメリット

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はじめに:

(塾のランク付けのサイトや塾紹介のサイトは、登録式や広告料を払ったものがほとんどです。評価も塾関係者の書き込みなどをする塾がとても多いです。塾自身のホームページや塾順位のつかないリクルートの「お店のみかた」というページがあります。塾サイドの文章をよく読みその塾の考え方を知りましょう。星の数の評価では中身がほとんどわからず、書き込みに良いことだらけだったら、内部バイトの講師や知り合いに書いてもらった文章が多いのかな、どうかなと思いましょう。ホームページを評価をするのは、塾を選んでいるあなたです。フェアな内容のページをみて判断しましょう。)

*学習は友だちとはできません。友だちが行っているからとお子さまが言い出したら、要注意です。

自律的に学べるお子さまは、かえって、お友だちのいない塾を選んでいます。


お子さんの学力向上や自己成長を考えている方々へ、塾に通うことの価値やメリットについてお伝えします。塾は、お子さんの成績向上だけでなく、人間性の形成や互いを尊重する力も身につけさせます。塾の選び方やそのメリットについても詳しく解説します。

本文:

第1段落: 相手を尊重しながらの成長
塾と学校との大きな違いは、教える側の大人や塾メイトとのかかわりが多いということです。学校では、1クラスの人数から、私の学校の教諭としての経験からでも、言えることですが、1日中、1回も会話をしないで、学校で過ごしてします生徒が少なからず、いるということです。その点、特に個別塾では、学習面ばかりでなく、人間としての関わる機会が多くあるということです。
 相手を尊重する力は、もっとも、家族以外の人とかかわる学校でのクラスメートや先生や、塾での講師の先生との関わりを通じて、相手を尊重する力が身につきます。集団学習を通じて、お子さんは他の生徒たちとともに成長し、自己評価や他者評価の機会も得ます。人間関係の中でのコミュニケーション能力は、社会生活で必要なスキルです。

第2段落: 塾で身につく互いの権利の理解
塾では、互いの権利を尊重し、協力しながら学ぶことが求められます。自分だけでなく、他の生徒の学習を邪魔せず、講師の指導を受けることが大切です。このような環境で学ぶことで、お子さんは他者を思いやる心や協調性を養うことができます。

第3段落: 学校集団では身につかない力
学校では、一人ひとりの進度に合わせた指導が難しい場合がありますが、塾では個別指導が基本です。お子さんの学力に合わせた教材やアプローチが提供されるため、より効果的な学びが可能です。また、授業外の独自のプログラムやイベントも用意されており、お子さんの個性を伸ばすこともできます。

第4段落: 塾の選び方、ポイントの解説
塾を選ぶ際には、いくつかのポイントを押さえることが重要です。まずは、教師の質や経験に注目しましょう。また、カリキュラムや授業スタイルも自分のお子さんに合っているか確認しましょう。さらに、アフターケアや保護者へのコミュニケーションの方法など、塾選びにおける重要な要素についても解説します。

第5段落: 塾に通うメリット、デメリットの解説
塾に通うことのメリットとしては、学習環境の充実や集中力の向上、自己管理能力の養成などがあります。一方で、費用や通学時間の問題、学校生活との両立などのデメリットも存在します。これらのポイントも含めて、塾に通うメリットとデメリットについて詳しく解説します。

まとめ:
塾に通わせるか迷っている方々に対して、塾の価値やメリットを再度強調します。塾はお子さんの学力向上だけでなく、自己成長や人間性の形成にも貢献します。保護者の方々にお応えする塾の選び方やそのメリットを詳しく解説することで、お子さんの未来に向けた選択の一助となることを目指しています。

#学習塾#学習塾Q-bu#塾選び#進学#学習#中学生

群馬県の公立高等学校の志望者数について

私自身、高校に入るとき、進学校というと、ほとんどが、男女別学。

ところが、今も、受験生徒数が減ってきているのに、相変わらず、有名進学校はどの地区でも、男女別学である。これでは、年々、少子化になっているのにおかしい。そもそも、男女を、私立校でもないのに分けること自体、差別化を生み出していると感じている。だから、私は、県外の私立や、当時進学校では1高しかない男女共学高校に入学した。快適な高校生活であった。体育も女子と一緒だし、早弁もともに過ごした。

さて、県教委の2024年2月5日の集計では、M高+M女子高合わせて560名、T高+T女子高合わせて、560名、ともに中心都市である。地方中心都市にあるO高+O女子高合わせて、480名、T高+T女子高合わせて400名、S高+S女子高合わせて

400名。

同窓会の反対が大きかった、N高+N女子高合わせて240名。この数字を足すと、今年の公立高校進学希望者

11757名の内定員の2割くらいが、男女別進学校を志望した。

実に優秀な高校生がおおいのか?勉強好きが多くなったのか?選ぶ特色がないのか?

それにしても、優秀な生徒の人数が多すぎる、他の学校の共学高は多くて、240名程度である。(本県の塾では、偏差値43程度でも、行ける基準だと。押してくる。)本当に本人に合っているならいいが、結局、勉強、勉強でついていけない生徒もかなり出ているのが現実である。

困ったことに、特色のありそうな学校や、将来職業に役立つ学びのありそうな学校に人気のないのが妙で、グローバルや経済、新前橋市長のいう、1次2次産業に関係のありそうな高校は人気薄。

 そんなに、勉強が好きになったのかと思えば、そうでもない。

将来役に役立つ学びは、また、お金をだして、専門学校や大学で学べばいいと考えているのか?

最近の生徒さんの将来はどんなかを案ずるのは、間違いなのか?

やりたいことが、あるか?勉強をづっと頑張れるか。本人の意志をまずは確認してあげる、そんな、ささやかな寄り添いが、生徒の居場所になっていると私の塾は自負している。

全国学習塾協会においても最近のトッピクス「日本版DBS」は話題となっている

生徒に、自分の恋愛感情や性的な欲求の対象として、異性として感情を持ってはいけない職業であるのが、先生。
少なからず、生徒は先生に尊敬の念を抱き、自分のために、誠意一杯努めてくれているものと思い好きだという感情を抱くものもいる。
しかし、この好きというのは、自分にとって、敵対的人物ではないという程度の、まだ、人間としての感性の未発達な生徒たちの淡い感情である。
 先生と生徒は、一つの目的のために、多くの山をともに越えようと、ともに
努力を惜しまず、進んでいく。ここに、未熟な人間が、先生というお面をかぶることは、許されないことである。
 しかし、近年、公立学校でも多くの、若いイケメン先生だけでなく、管理職や年配者の中にも問題を起こすものが多くあらわれるようになった。
 由々しきことで、懲戒とか言って、3か月程度の停職と、とても民間では考えられないくらい軽い刑で終わる。民間人では、顔をさらされ、懲戒免職となるぐらい重大な犯罪である。
 昨今は、教員不足を口実に多くのものを採用するが、大変だから、すぐやめるものも増えているらしく、採用する側の教委も人材を見抜く力が衰えているような可能性も感じる。
 とにかく、教育は、国を作る根幹である。気を引き締めていただきたい。

 塾も同じである、イケメン、有名大学卒、講師の鎧を売り言葉に、集客する塾も多いが、果たして、有名大学卒の有能な人材が、首都圏ならいざ知らず、ローカルな塾の有名講師として赴任するのであろうか?
 私の時代ですら、企業に勤めるなら、まず、一部上場へアタックした。 
子どもを塾に送り出す、親御さんはそのあたり、よく見極めて、うまく受験戦争に打ち勝てるのは、まず、自分のお子様の気質+気力をバックアップしてくれる親を含めた周りの大人たちである。
 密に、連絡が取れる塾。受験に「お子様は優秀だから、○○高に合格しますよ。ステップアップしましょう。」とごり押し、通塾の回数ばかり増やす塾は危ないのである。第一、塾の先生は、ほとんど学校に勤務したことのない内情の知らない人ばかりだからだ。そのあたりを、冷静に判断しましょう。
 もとに戻れば、日本においては、その方が、過去に性犯罪を犯したかどうか現状では、把握しにくい。
 塾の協会でも、DBSの日本版を作り、そういったおかたは、公教育ばかりでなく、準公教育である塾の講師も務められないようにするのが健全ではないかと、話は進んでいる。
 私の塾は、常に、目の見える範囲で、男女ペアで子供たちを見守っている。
これが、基準です。安心してください。小さい塾ほど気を付けている場合が多いのです。
 有名塾が良いというのは???ではないですか?

東大生団体#YourChoiceProjectの調査

首都圏以外で暮らす女子高校生は、東京大学など偏差値の高い大学への進学にメリットを感じず、資格取得を重視する傾向にある。という。

資格もいろいろとあるが、現実には、職に結び付くものであろう。

地方で成績が良ければ、地方大学の医学部や薬学部、獣医、看護師などが考えられる。

私は、ここに、親としての育てる意識や親元を離れて暮らす、マンション代や

食費、交通費などの負担や、多くの人格の人たちが暮らすことへのリスクに比べ、親元で暮らしていれば、かつてと違い、自由度も高く、資格さえあれば就職できる可能性も高くなる。そんな、計算高さをプラスしたい。

 負けず劣らず、高校入試はどうだろうか。

高学歴でないと、職にありつけない時代感は、過去となりつつある。

「あなた、何ができるの」とか、想像力や計画性のたかさ、それに、資格さえあれば、何も偏差値が高いだけで指示を待つ輩では、企業の側からすれば使いづらい。

勉強しかり、運動しかり、それしかできないようでは、輝けない時代に入っている。

野球選手の新庄さんのとんでもない、経営戦略に、「そこまでやるの?」と

驚くばかりでは、時代の波に乗っていない人になっていると気を付けたほうがいい。

連休は、どこも込んだようです。

教育にはお金をかけてほしいと願っています。

どんな、時代がやってくるのか、わからない時代に、たとえ国が

なくなろうと、民族は滅びない。

 ウクライナでの、ロシアとの戦禍は、今後どんなシナリオになっていくかは

誰も予想できない。こうなるであろう・・・など

いろんな、評論家の意見も飛び交っているが、

~に詳しい、だれだれさん・・・とマスメディアは報道するが、

そのお方は、私よりも、知ることが多いのだろうけれど、

所詮、ウクライナにお住まいで、今戦禍に見舞われているわけではない。

世界中を見渡せば、平和な時は、ひと時もなかったのだから、

そのことを、全ても人々が自覚して、新しい世代は、真の平和を

求められるよう、学び、これから必要とされる知識や技術を身に着けなければ

ならないのだろうと思う。

そんな、学びを追及したい。

感染者はそう少なくならないけれど

政府の見解やメディアの報道。
どれをみても、感染ゼロにはなり得ない。
 ウィルスが変化したり、それにもよるけど、まだ何も解明されていない感。
 ただ、自分自身で体験して来た予防策として、マスクや密にならないこと。
 これからは、政府の見解や従う学校の指導により、段々とマスク社会は、なくなりつつある。
 密や飛沫の状況判断の参考に、空気中の二酸化炭素濃度は参考になる。
 二酸化炭素測定器という機械の導入で、少しは安心して、学習できそう。

学習指導は完全個別

その子にあった、教材やペース+学校の教科書にあったワークを選んで指導します。
学校の授業で分からなかったところや宿題が出たけれど、どうといていいかわからない箇所も、教科書を見ながら指導します。
 また、リクルートのスタディサプリという、講師と相対して指導もできます。

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